Nov04
泥臭くても勝てる今期のバルサ
マラガ戦はバルサにとって非常にやりずらい
環境だった。試合前から降り注ぐ激しい雨で
ピッチはぬかるみパスやドリブルをするのに
大変困難な状態だったからだ。
しかし試合が始まるとバルサはすぐに環境に
合った戦い方を展開して適応能力でも格の違いを見せつける。
DFラインはいつものビルドアップを捨て
際どいボールは全て前方かサイドに
クリアすることを徹底していた。
攻撃はロングボールも多くなり
いつもの美しいパスサッカーはまったくできなかったが
全員一丸となってほとんどのこぼれ球を拾い
泥臭くてもゴール前まで運び4ゴールを奪う。
個々の強いメンタルとチームワークの勝利だった。
それと厳しい環境の中でシャビとメッシだけは
持ち前のテクニックを発揮しまったく苦にして
いなかった。
悪い環境であればあるほど技術の違いがはっきりと
出ることを改めて感じさせられた。
ここ数試合の大量得点は
前線からの激しいプレスに全員が連動した
攻撃するための守備が成功している事に要因があるだろう。
ペップのやりたいサッカーが徐々に浸透し非常に今の状態はバランスが良いと思う。
今日はCL第4戦、バーゼルをカンプノウに迎えるが
今のバルサを見る限り結果は明らかだ。
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